カスペルスキープレミアムを購入した時にあったトラブル

前からPCのウイルス対策ソフトは Kaspersky社の【カスペルスキーセキュリティ】を利用していて、

ライセンスの残りが少なくなったのでKasperskyの公式ホームページからライセンス購入を行いました。

その時にあったトラブルを紹介します。

ライセンス購入の際に、クレジットカード払いでは無くコンビニ決済を利用し購入をしました。

コンビニで決済を完了し、自宅に戻りPCを開くとポップアップが出てきて、文言は覚えていないのですが、【プレミアム版が開始されました】みたいなポップアップが出てきたので、カスペルスキーのライセンスを管理するサイト【My Kaspersky】にアクセスして購入した【カスペルスキープレミアム】の詳細を確認すると、ライセンスが【有効】と表示されていました。

前から使っている【カスペルスキーセキュリティー】のライセンスが残り20日ほどあるので、前のライセンスが終わってから【カスペルスキープレミアム】を開始しようと思っていたので、モッタイナイ・・・

カスペルスキーのサポートセンターへ電話をし、事情を説明すると「カスペルスキーセキュリティのライセンス残り日数をプレミアム版の有効期限にプラスしておきます」との回答。結果としてプレミアム版を少し長く使えることになりました。

なお、ライセンスが有効になってしまった理由にカスペルスキーセキュリティーのオプション機能【カスペルスキーパスワードマネージャー】と【カスペルスキーVPN】を過去利用したことがあり、PCにインストールされているとプレミアム版を購入した時点でそれらの機能がプレミアム版ライセンスを消費し始めるらしいです(カタコトの日本語を話すサポートセンターの方から教えていただきました)。

あと、私がライセンスを購入したのは10月31日、カスペルスキーにてライセンスのセールが行われていていました(最終日でした)、さらにカスペルスキーのキャンペーンサイトにクーポンコードが掲載されていてコード入力でセール価格から20%引きになり、かなりお得に購入できました。

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